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リサのひとりごと

年齢があがるにつれて以前ほどヒットなひとりごとが少なくなってきましたが、時々ひょっこり出てきます。ペースダウンしながら気長に続ける。

上から新しい発言の順番になっています。

もっと以前のひとりごとはこちら⇒

 


問・「上」の反対は?

答・「えう!」

Dec.2002


七夕の短冊に願いを書いたにもかかわらず、ママに赤ちゃんができないのは・・

きっと、本当の笹の葉に吊らなかったからだ!

(笹の葉入手困難なため、適当な観葉植物の葉に吊ったのでした。来年は何としてでも手に入れよう!)


ママがリサを叱った結果、順位逆転。

パパが1番好き!ママは11番目。2番目は椅子。

(しかしこの順位はかなり不安定)


七夕の短冊に書いたリサの願いごと。
わたしがはやく おとなに なるように。 りさ
こまなしじてんしゃに のりたい。 りさ
こまなしの れんしゅうのとき ままが もう おこらないよに。 りさ

ある日、「朝起きたらすること」というプランを作っていました。

@おしこ(おしっこ) Aおきがえ Bてれひみる(テレビ観る) Cはみがき

Dあさごはん Eようちえん Fねころぶ Gぱぱがおひるね

リサが早く起きたとき、わたしはもうちょっと寝ておきたいので「テレビ観ときなさい。」とリビングに追っ払うときがあるのですが、うへぇ、しっかりプランに組み入れられてしまった。FとGは???です。まぁ、このプランにもかかわらず、毎朝彼女の時間はゆったりと流れているのに変わりはありません。


「ママ、わたしのしらないこと、ぜんぶ教えて。」

りさの知りたい気持ちに応えられるようにわたしも日々努力していきたいと思います。

 


パパは王子様かな?と言う問いに対して、

「ちがう。パパは王子様ではなくてマイスター(匠)。ママは掃除するひと」

 


スピードスケート競技のテレビ中継を見ながら

 

「背中に何を持ってるのかなぁ?」  わからない?解説